「単発で終わる」の悩みから生まれた協業
企業向け研修サービスを提供しているK氏は、以前からある悩みを抱えていました。
研修自体の満足度は高い。
しかし、契約が単発で終わることが多い。
「もっと継続的に企業と関わる方法はないだろうか」
そんなことを考えながら参加したBMSで出会ったのが、人事制度構築を行うコンサルタントのM氏でした。
交流の中で、お互いの仕事内容を詳しく聞いていくうちに、ある共通点が見えてきます。
M氏は、人事制度の設計を行った後、
「制度を作っただけで終わってしまう」
という課題を感じていました。
制度を現場へ浸透させるためには、研修や教育が必要だったのです。
一方、K氏側も、
「制度が無い状態で研修をしても定着しにくい」
と感じていました。
つまり、
制度設計と研修は、本来セットで機能するものだったのです。
その後、両者は
- 人事制度設計
- 管理職研修
- 社員向け浸透研修
を組み合わせた提案モデルを共同で検討。
結果として、
単発ではなく継続契約につながる提案が可能になりました。
「自社単独では作れなかった提案ができるようになった」
とK氏は話しています。
