他団体とのコラボレーション活動
BMS(ビジネスマッチングステージ)はその立ち上げ時から、社会貢献をその存在意義の一つに掲げ活動してきました。世に多くあるNPOや慈善団体などと連携あるいは協力しつつ、より良い世界の志向を続けます。
我々はCSRをボランティアなどの一過性のものと考えず、ビジネスモデルに組み込み、自立して継続的な活動とできるような仕組みづくりを積極的に考案しています。BMSは立ち上がったばかりのまだヒヨコのような一般社団法人ですが、世の中の不備不義不利などに真剣に向き合い、知恵を絞り、それらを解決していくための形を作っていく事に燃えるスタッフで運営されています。コラボレーションをご希望の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

BMSでの開催イベント
BMSドリーム・デイ
社会貢献活動の一環として、障害を持つお子様を介助をされる方(お母様など)と一緒にテーマパークにご招待させていただきました。

BMSと現在協力し活動している団体
こどもへの予防接種啓蒙活動 ジェンナーの会

日本は、医療の先進国と考えられていますが、病気の予防、殊に小児の予防接種については、後進国といわれています。
経済的格差、ワクチンや公衆衛生、感染症予防についての教育啓発不足などから、毎年、かからなくてもよい、防げたはずの病気にかかって、苦しんだり、命を落とす子ども達がおられます。
ジェンナーの会は、医療、子育てに携わる人でなくとも、一般の市民が、こどもたちの未来と健康、こどもを育てる家族と社会の病気の予防について、楽しく関心をもっていただけるような地域の啓発イベントとコンテンツを開発する活動を行っています。
感染症の予防を主とする啓発は、経営者層の皆様のご理解、ご協力なくして普及しないと考えております。BMS会員の皆様、是非、私どもの活動にご協力、ご支援ください。
こどもへの予防接種啓蒙活動 ジェンナーの会【https://www.jenner-as.net/】
パラリンアート

障がいを持つ方々の書かれた絵を複製化しその絵をレンタルで貸し出し、その費用を障がい者の収入とすることで、障がい者が補助金をもらうという存在ではなく、逆に障がい者から納税者を出すことを目標の一つとして活動している団体です。
BMSではパラリンアートを借りていただける先の開拓だけでなく、取り扱っていただける代理店先の開拓や、パラリンアートを使った商品パッケージの開発など様々な支援を行っています。
パラリンアートについてはこちら【https://paralymart.or.jp/association/】
NPO法人 YELL JAPAN(エールジャパン)

YELL JAPANは障がいや難病といった大きなハンデを抱える人の支援をボランティアや寄付だけではなくビジネス化して長く持続させるために生まれました。この国のハンデを抱える方々が1人でも多く社会参加を果たし納税者になれるように。そして、若者達がハンデある人達を支援するビジネスに魅力を感じ参入したくなるように。新しい「社会貢献の道作り」をして行きたいと考えています。
NPO法人 YELL JAPAN【https://www.yell-japan.or.jp/home】
特定非営利活動法人 動物愛護・福祉協会 60家

特定非営利活動法人 動物愛護・福祉協会 60家【https://nporowaya.com/】
JBS日本福祉放送(社会福祉法人 視覚障害者文化振興協会)

JBS日本福祉放送(社会福祉法人 視覚障害者文化振興協会)【http://www.jbs.or.jp/index.php】
一般社団法人 LGB.T

LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどの性的少数者の人々)の方々が誇りを持って暮せる社会を目指し、当事者及びその家族等の支援、サポート事業及びLGBTに関する正しい知識と理解を深め、すべての人の個性や人権が尊重される社会の実現に寄与することを目的とし活動しています。
一般社団法人 LGB.T【https://lgb-t.com/】
